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川村真理 

かわむら・まり。愛称は「シン」。

ディビジョン2通算77試合出場で90得点(2009シーズン終了時)と抜群の得点力を誇り、リーグデビューからの4シーズンで3度の得点王に輝いた、押しも押されぬアンクラスの攻撃の要。
前線からボランチまで幅広くこなすが、特に左サイドからの攻撃的なプレーが得意。
背番号は7。(2006~2011シーズンは23)
Shin 23 Shin 2012.04

チーム随一の卓越したテクニックを持ち、柔らかいトラップ、切れ味鋭いドリブル、そして左右両足で蹴れる正確なシュートが武器。
中でもドリブルには相当な自信を持っているようで、ボールを持つと積極的に仕掛けていく。
特に、サイドの深い位置からエリア内にドリブルで切り込んでいってのシュートが得意。
更には、やや正確さに欠けるもののミドル、ロングレンジからも狙える強烈なキック力も持ち合わせており、チャンスと見るや躊躇なくシュートを打ちまくるので、たまにとんでもないスーパーゴールが生まれる事も。

かつては個人技にこだわるシーンが多く、味方との連携不足も指摘されていたが、2009シーズンからはこれまでの攻撃的なポジションからは一転、中盤の底での起用が増え、ボールを落ち着かせつつも味方を上手く使うなど、プレーの幅を広げている。
下がり目のポジションながら、攻撃時には効果的な飛び出しからゴールを量産しているところはさすがとしか言いようがない。

試合中は一見ダルそうな表情をしているように見えるが実際はスタミナも豊富で、周りの足が止まってきた終盤にこそ数多くの決定的なゴールを決めている事もそれを証明している。

まさにチームに欠かすことの出来ない存在で、“アンクラスの至宝”と言っても大袈裟ではないだろう。
まだ女子サッカーを観戦した事のない方も、元・アビスパ福岡のエース、大久保“ジャンボ”哲哉選手をして「まるでジダンだ!」とまで言わしめた川村選手のプレーを見る為だけでもスタジアムに足を運ぶ価値はあるだろう。
2011シーズン途中に負った大怪我による長期欠場を経ての再起を賭けたシーズンとなる今季から、かつて河島監督が現役時代に背負っていた背番号「7」を受け継いだ。

早くから各世代別代表にも選出されており、2008年11月にチリで開催された“FIFA U-20女子ワールドカップ”の代表メンバーにも選出され、日本が戦った4試合全てに出場した。
その後は長く代表から遠ざかっていたが、2013年3月にはアルガルベカップの遠征メンバーとして自身、そしてクラブ史上初の日本代表に選出。初戦のノルウェー戦(3月6日)でフル代表デビューを果たした。
国際大会での経験を糧に、福岡の至宝は今後も更なる成長を見せてくれるはずだ。


その後、2013シーズンよりジェフユナイテッド市原・千葉レディースに移籍し、2015シーズン終了後に現役引退を発表した。
(2016.04.09 更新)

Shin 2010 川村真理 U20W杯合宿
 
年度 出場 / 得点 所属チーム 所属リーグ 
 2006  21試合出場 26得点 福岡J・アンクラス なでしこリーグDiv.2 
 2007  19試合出場 12得点 福岡J・アンクラス なでしこリーグDiv.2 
 2008  16試合出場 26得点 福岡J・アンクラス なでしこリーグDiv.2 
 2009  21試合出場 26得点 福岡J・アンクラス なでしこリーグDiv.2 
 2010  18試合出場 4得点 福岡J・アンクラス なでしこリーグ 
 2011  8試合出場 1得点 福岡J・アンクラス なでしこリーグ 
 2012  18試合出場 3得点 福岡J・アンクラス なでしこリーグ 

主な個人記録
なでしこリーグDiv.2 2006、2008、2009シーズン得点王
なでしこリーグオールスター2010、2012出場
AFC U-19女子選手権2007 日本代表
FIFA U-20女子ワールドカップ2008 日本代表
アルガルベカップ2013 日本代表


参考記事

がんばれ!アンクラス 川村真理選手
(フットボールな日々:2006年7月7日)

アバター選手権No.2
 田頭選手による紹介
(福岡・J・アンクラス公式ブログ:2009年10月6日)
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[ 2008/11/24 19:05 ] 選手紹介 | トラックバック(-) | コメント(-)






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