スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

2010アンクラスベストゴール 

年末に書こうと思ったまま途中で放ったらかしにしてしまい、もう新シーズンに向けチームも始動しつつある時期ではありますが(^^;)昨シーズンのアンクラスのリーグ戦、カップ戦の全ゴール(年末の全女は配信が無く映像が見れていないので除外)の中から僕の独断と偏見で選んだベスト5ゴールを紹介させて頂きます。
ちなみに、昨シーズンのアンクラスが公式戦(なでしこリーグ、なでしこリーグカップ、全日本女子サッカー選手権大会)で決めたゴールはリーグ戦で15得点、カップ戦で9得点、全女で2得点でした。個人別成績は下記を参照。

得点数(リーグ/カップ/全女)名前
5 (4/1/0) 花田 亜衣子
5 (4/1/0) 川村 真理
3 (3/0/0) 谷原 ゆかり
2 (1/1/0) 板谷 麻美
2 (1/1/0) 渋谷 由美子
2 (1/0/1) 葛間 理代
2 (1/0/1) 神成 美紀
2 (0/2/0) 田頭 陽子
2 (0/2/0) 猶本 光
1 (0/1/0) 平田 ひかり

それではベスト5ゴールの発表です!
尚、これから紹介するゴールシーンを含め、昨シーズンの試合は全て「なでしこTV」にて90分間フルで無料配信されていますので、是非チェックしてみて下さい!
(※どうなるかは分かりませんが、もしかしたら新シーズンが始まったら前シーズンの映像は見れなくなるかもしれませんので視聴はお早めに?)

☆第5位・田頭陽子選手
リーグカップ第3戦、ASエルフィン狭山FC戦(8月1日)で決めた復帰後初ゴール!


前年夏に負った大怪我からの復帰戦でいきなり決めてくれました。田頭選手のこれまでの苦労や努力は色んなところから伝わってきていたので、この試合は現地観戦はしていませんが、ゴールの一報を聞いただけで涙が出るほど嬉しかったです。

得点の形は27分(給水タイム等があった為、なでしこTVの再生時間では前半の32分頃)、前線でフリーでボールを受け、怪我をしていた左足で迷いなく振り抜いたミドルシュートでした。
この試合、対戦相手のAS狭山がこの時期は崩壊状態だった事もありますが、ゴールの形云々よりも「ヨーコが決めた。」それだけでベストゴール入り確定でしょう!独断と偏見と思い入れで選出してますんで(笑)


☆第4位・川村真理選手
リーグ最終節、岡山湯郷 Belle戦(10月31日)で決めた個人技からの同点弾!


序盤の2連勝以来はなかなか勝ち点が積み上げられず苦しい時期が続いた2010シーズン。リーグ終盤になってようやく内容的には良くなってきていたものの勝ち点は取れず、ホームで行われたこの最終戦でも前半早々に2点のビハインドという本当に厳しい試合展開でしたが、選手たちの最後まで諦めない姿勢が同点ゴールを生みました。
ゴールした瞬間の客席からの大きな歓声は、なでしこTVで見れる映像からもよく伝わってきます。

得点の形は83分、パワープレーで前線に上がっていた内堀選手からのロングボールを川村選手がサイドの深い位置で相手DFに競り勝つと、そのまま得意のドリブルでエリア内に切り込んでいき、DFとGKをかわしての反転シュート。「これぞシン様!」と言うべき見事な個人技でした!
思えば僕がアンクラスを応援するようになり始めた2007年頃の川村選手は今以上に個人技にこだわっていて、こんな感じで一人でサイドから切り崩してのゴールシーンをよく見せてくれたものです。きっと河島監督からはしょっちゅう怒られていたと思いますが(笑)


☆第3位・谷原ゆかり選手
リーグ第5節、ASエルフィン狭山FC戦(4月29日)で決めたダイレクトボレーでの先制弾!


1部リーグでの記念すべきホーム初勝利を引き寄せたのは、前年度はオーストリアリーグでプレーし、2010年からアンクラスに復帰した谷原選手の復帰後のホーム初ゴール。ゴール直後のランニングでの喜びようからも、本人にとっても会心のゴールだった事が伝わってきますね。地元TV局のインタビューでの「ゴールを決めたことで“帰って来れた”という気持ちになれました!」と嬉しそうに語っていた姿も印象的でした。

得点の形は33分、相手ゴールキックをボランチの川村選手がヘディングで跳ね返し、花田選手が頭でつないだ浮き球を谷原選手が迷いなく左足ダイレクトボレーで突き刺すというビューティフルゴールでした!


☆第2位・川村真理選手
リーグ第4節、INAC神戸レオネッサ戦(4月25日)で決めた超ロング・フリーキック!


サポーターそれぞれにベストゴールを挙げてもらえば当然、人それぞれ票が分かれるものでしょうが、おそらくほとんどの方がこのゴールをベスト候補に挙げてくるのではないでしょうか。それほど衝撃的な超ロングFKは、アンクラスの1部昇格後の記念すべき初勝利を手繰り寄せたゴールでもありました。

得点の形は80分、センターサークル付近での競り合いでのファウルで谷原選手が得たおよそ40mはあろうかという距離からのフリーキック.
長い助走から川村選手が振り抜いた右足から放たれたシュートは矢のような弾道でI神戸の日本代表GK、海堀選手の頭上を抜き、豪快にゴールに突き刺さりました!
ちなみにこの試合以降の対戦チームのGKは、川村選手がFKのボールをセットすると、どれだけ距離があろうとも直接FKを警戒するポジション取りをするようになりました(笑)

2010Best2
この距離を見よ!



さて、このゴールが第2位という事は、果たして第1位は・・・?














★第1位・渋谷由美子選手

リーグ第16節、アルビレックス新潟レディース戦(10月16日)で決めた先制ループシュート!


この試合自体は残念ながら逆転負けを喫してしまったのですが、このゴールはまさに『チームで取った』と言える素晴らしい形での1点でした!
是非ともなでしこTVで映像を見て頂きたいビューティフルゴールなのですが、得点への一連の流れを写真と共に追っていきましょう。

2010Best1-1
前半開始早々、FWの田頭選手が得意のポストプレーでボールを落とし、ボランチの猶本選手へと繋ぐ。

2010Best1-2
ボールを受けたU-17日本代表MF猶本選手がドリブルで相手をかわし、前線へスルーパス。

2010Best1-3
トップのFW花田選手が周りの状況を冷静に見極め、丁寧に左サイドに流す。

2010Best1-4
サイドから走り込んできたMF渋谷選手のダイレクトループシュート!

2010Best1-5
ボールは美しい曲線を描き・・・

2010Best1-6
GKの頭上を越えネットを揺らす!ビューティフルゴ???ル!!

2010Best1-7
画像じゃ分かりづらいけど、いい笑顔です!


さて、何故このゴールを1位に挙げたのかという理由を説明する前に、アンクラスの2010シーズンの戦いを振り返る必要があります。
前年度まで戦っていた2部リーグでは攻撃的なサッカーで多くのゴールを積み重ねてきたアンクラスですが、昇格1年目の昨シーズンは、戦績表を見ても分かる通り、トップ3のベレーザ、浦和、マリーゼ相手にアンクラスは1ゴールも奪えていません。試合内容を振り返っても、昇格組のAS狭山と伊賀FC以外のチーム相手には、川村選手の個人技以外で攻撃面での良い形というのはあまり作れていなかった印象でした。

そんな中で見せてくれたこのゴール。

田頭選手のポストプレイ。
猶本選手の個人技。
花田選手の判断。
渋谷選手の飛び出しからのフィニッシュ。

それぞれの選手が持ち味を十分に発揮し、かつ理想的なチームプレーで取ったゴール。きっと、普段の練習で何度も何度も繰り返してきたであろう形が、ようやく実戦の中で花開いた瞬間なんだろうと思います。
これだけ完璧な流れを作れるのなら、上位チーム相手であっても十分に得点チャンスは得られるはず。
苦しい1年間だったけど、終盤戦でようやく見せてくれたこのゴールは新シーズンに向けての光明を十分に感じさせてくれるものでした。こんな攻撃が何度も出来るなら、相手チームも「アンクラスは川村選手さえ封じ込めとけば大丈夫」なんてとても言えなくなるでしょう。

1部リーグでの戦いではどうしても守勢に回らざるをえない試合が多い中、数少ない攻撃チャンスでキラリと光る攻撃センスを見せてくれる渋谷“悪ガキ”由美子選手ですが、昨シーズンは「これから」って時に途中交代させられてしまうシーンが多かったので(笑)、2011年は監督の信頼をガッチリと掴み取って、どんどん攻撃のタクトを振っていってもらいたいですね。


という訳で、「2011シーズンはこんなゴールシーンをもっと見たい!」そんな期待も込めて、僕はこの渋谷選手のゴールを1位に推してみました。みなさんのベストゴールは誰のゴールだったでしょうか?
関連記事
スポンサーサイト
[ 2011/01/23 03:08 ] その他 | トラックバック(-) | コメント(-)






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。